
ブラッド・ピット主演、伊坂幸太郎が原作、そして『デッドプール2』の監督デヴィッド・リーチによる話題作、映画『ブレット・トレイン』が9月1日に公開。映画の内容にちなみ、その東西を大移動する来日プロモーションは大きな注目を集めたが、その成功を祈願して世界一運の悪い殺し屋レディバグを演じたブラッド・ピットが、日本で厄除けを初体験した。
2019年の『アド・アストラ』以来実に3年ぶり、(本人いわく)14回目の来日を果たした主演のブラッド・ピットをはじめ、ブラッド・ピットと列車内で激しいアクションシーンを繰り広げるタンジェリン役のアーロン・テイラー=ジョンソン、そして『ファイト・クラブ』などの作品ではブラッド・ピットのスタントマンだったという経歴を誇るデヴィッド・リーチ監督、また、監督の妻で本作のプロデューサーであるケリー・マコーミックも東京都内のお寺で厄除けを初体験。感想を語った!