―5/17(金)公開の「うちの執事が言うことには」では、無表情でクールな執事の衣更月役がハマっていました。
うれしいです。どこまで感情を出していいのか、そこが課題でした。監督ともすごく相談したんです
―主人公の烏丸花穎を演じた、King & Princeの永瀬廉さんとはどのように関係を築いていったんですか?
共通の話題が多くて、クランクインの日からすぐ打ち解けたので、仲が悪いシーンの時も実際には仲良しでした(笑)。廉はファッションに詳しくて、僕はそんなにハイブランドとかわからないから教えてもらうこともありました。年齢が近い主演の方とは、これまであまり共演することがなかったのですが、やりやすかったですし、いろいろ助けられた部分も多かったです
―今回、永瀬さんと同じKing & Princeの神宮寺勇太さんも共演していますが、清原さんも「PRINCE OF LEGEND」で同じMEN'S NON-NO専属モデルの遠藤史也さんらと共演していましたね。仲間たちと、違うステージで共演するのはどういう感覚ですか。
役どころによると思います。僕の場合は仲がいい役だったから、楽しかったし、逆によかったですね。気心が知れている仲だから、『こういう風にやろう』と話し合いもスムーズでした。敵対する役だったら、やりづらいこともあったのかもしれません
―いまや一大勢力といえるMEN'S NON-NOのモデル陣ですが、意識することはありますか。
う~ん、役どころがかぶる人もいるんですよね。現にCMのオーディションに行ったら、『あ、お前も?』ということはよくあります(笑)。ただ誰かが受かった場合、『あいつになったらしいよ』と話題にはなりますが、気まずくはないですし、知らない人に取られるよりはよかったと思いますね。仲間意識が強いのかもしれません。いい意味で切磋琢磨できていると思います
―清原さんには、この作品の衣更月が尊敬している老執事・鳳のような、心の師とする人はいますか?
表に立つ仕事はMEN'S NON-NOのモデルが初めてだったので、その先輩たちを見て真似をすることはありましたね。そんな先輩たちが映像の世界でも活躍しているのを目の当たりにすると自分でも頑張ろうと思います