海底軍艦
- 1月3日(金)公開予定
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- ※YouTubeで予告編を
ご覧いただけます。 - 公式サイト
©1963 東宝
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【ストーリー】
1963年公開。地中・海中・空中を自在に駆け巡る万能戦艦「轟天号」の活躍を描く、東宝SFの代表作。日本SF作家の草分け、押川春浪が1900年に発表した小説を基に、オリジナル脚本で映画化された。巨大ドリルが偉容を誇る轟天号の試運転シーンは、円谷特撮を伊福部昭の重厚壮大な音楽が盛り上げ、観る者を興奮の絶頂へと誘う。カメラマンの旗中(高島忠夫)と助手の西部(藤木悠)は、ムウ帝国工作員による光國海運の楠見専務(上原謙)と秘書の神宮司真琴(藤山陽子)の誘拐を阻止した。後日、ムウ帝国から脅迫フィルムが届き、そこには1万2千年前に海底に沈んだムウ帝国が今なお強大な科学力で深海を支配している様子が映し出されていた。さらに真琴の父、神宮司大佐(田崎潤)が秘密裡に進める万能戦艦・轟天号の建造中止と、ムウの植民地だった地上の返還を要求していた。
【公開日】 | 2025年1月3日 |
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【上映時間】 | 94分 |
【監督】 | 本多猪四郎 |
【出演】 |
高島忠夫/藤山陽子/小泉博/上原謙/藤木悠/佐原健二/田崎潤/田島義文/南道郎/坂本晴哉/北あけみ/雨宮貞子/高田稔/藤田進/津田光男/大友伸/伊藤久哉/桐野洋雄/沢村いき雄/宇野晃司/中村哲/中山豊/平田昭彦/天本英世/小林哲子 ほか |
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